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マリリの旅inドーンガード! 第五話 [幻惑魔法は舐めるべからず]

マリリの旅第五話_3 マリリ「よーし!しゅっぱつしんこー!」
マリリの旅第五話_1_convert_20171214211357
クレス「はしゃぐな!転ぶぞ」
サリ「クレスさんも転ばないでくださいね?」
クレス「私を年寄り扱いするな!」
サリ「はいはい」
ライラ「手馴れてますよねぇ・・・・」
としみじみと感想を小さく述べるライラックだった。
天候は晴れでという最高のコンディションというべきモノで、マリリはルンルン気分でスキップしながらはしゃいでいる
先に進んでいくと
マリリの旅第五話_26_convert_20171214161513
マリリ「?」
サリ「どうしましたか?」
マリリ「んとねなんかねぐぉ~っていうね音がきこえたの」
マリリの旅第五話_25_convert_20171214161154
サリ「ぐっ・・・ぐぉ?」
ドゥー「敵、接近中・・」
困惑するサリクスを気にせず、マリリはキラキラと輝く笑顔で頷く
マリリ「うん!」
ライラは周りを見渡す
ライラ「ん~?どこにもいないのですよ~??」
クレス「いるいないではない・・・来るのだ」
サリ・ライラ「えっ?」
サリクスとライラックは頭上に?マークが浮かんでいるが、クレスは横のほうに振り向き見上げる
マリリとサリクスライラも釣られて見上げる
マリリの旅第五話_32
災厄の象徴とされている、ドラゴンが飛んでいるではないか。
サリ・ライラ「はぁぁぁぁぁぁぁっ?!?!」
この二人はポカーンだった
ドラゴンはこちらへ向かって飛んできているようだ
クレスは口角をニヤリとさせた
マリリの旅第五話_33_convert_20171214162417
クレス「ふむ・・・・ちょうどいい、向かってくる追い剥ぎどもの心臓を抉るのには飽いた所だ」
ライラ「ギャーーー!!!アウトオオオー」
マリリ「うろこー!ほねー!血ー!ドラゴンさーん!ちょうだーい」
サリ「マリリさん?!」
クレス「当たり前だ!それに逃げ切れると思うか?!」
ライラ・サリ「無理ですよねぇ・・・」
ドゥーちゃん(ちなみにマリリは肩に乗っている)は凄まじい追跡力でドラゴン追いかける
マリリの旅第五話_42_convert_20171214163256 追いかけた先には、ドラゴンが巨人と戦っていた
両者とも互角の戦いをしている。
マリリの旅第五話_40_convert_20171214163034 マリリ「わぁー!巨人もいるー!そざいがいっぱい!!!」
マリリはドゥーちゃんの肩から飛び降り、間を通り、安全な位置へついた。
そして呪文を唱えた
マリリの旅第五話_46_convert_20171214163805 球体が巨人に当たるすると巨人の幻が出現した。攻撃でもしたらすぐにでも消える幻だが
攻撃パターンや思考もコピーしている
マリリの旅第五話_48_convert_20171214163622 幻は本体めがげて歩き出し棍棒を振り下ろした
巨人は幻影の奇襲に驚くがなぎ払いにより幻影は消える
マリリ「ぶーーぶー( ´ ・ω ・` )」
マリリがブーブーと文句を垂れてるが、さらに巨人とドラゴンに打撃が加えられる
ドラゴンにはドゥーマー製の太矢、巨人には背後からの攻撃
マリリの旅第五話_59_convert_20171214164400
ドゥーちゃんはその巨体に似合わぬ隠密攻撃をしてきた
マリリ「ドゥーちゃん!」
斬撃によるものなのか、巨人の体は赤く色づいた
そして巨人がよろめいた次の瞬間、ドラゴンは
マリリの旅第五話_67_convert_20171214164940
巨人の腹を食らった
マリリ「あっモグモグされてるよー!」
クレス「やはり肉食なのか・・・・」
そしてドラゴンは次の狙いはドゥーちゃんとなった、調子に乗ってるのかそれとも腹を空かせているのか、またも食らいつこうとするが
マリリの旅第五話_70_convert_20171214170250 腕の部分に取り付けてる、クロスボウを加えさせ口の中に太矢を打ち込む
さすがに内部を攻撃されたら人と同じくドラゴンもたまったものではないようで血を吐き出した。
ドゥーちゃんは距離を取り、またクロスボウを構え放った
そして同時にクレスも矢を放ち
マリリの旅第五話_91_convert_20171214170835 マリリの旅第五話_89
大きな断末魔を上げ、ドラゴンは倒れた
マリリ「わぁぁぁ・・・・たおしたーーーー!」

マリリの旅第五話2_117_convert_20171214171823 サリ「・・・・あのぅ」
クレス「何だ?」
サリ「・・・首が地面に」
クレス「気にするな・・・・歯が取れぬのは残念だが、鱗と皮と肉を削ぎ落とし骨を取らねばな!!」
(実のところ言うと、ロードしたらこうなっていた)
マリリの旅第五話2_19_convert_20171214171426 クレス「指は取れたか?」
マリリ「うん!あのねおなかのほうはどうしようか?」
クレス「腸か・・・・損傷が激しい捨て置け」
マリリ「はーい」
そしてまた歩みを進めた
マリリの旅第五話2_85_convert_20171214172217
ライラ「つ~~~か~~~れ~~ま~~しぃぃたぁぁぁぁっぁ!!!!」
坂道が多くなってき、ライラは腹の底からの叫び声を上げる
クレス「またか・・・・」
マリリ「ライラちゃん、だいじょうぶ?」
ライラ「もう棒が足になるのですよ・・・・」
サリ「それって足が棒じゃないです?棒が足でしたら”今も歩けまぁす”って事になりますねっ」
ライラ「?!あっ足!足が棒なのですよ!!」
マリリ「足がぼう?ライラちゃんびょうきなの?あのねしっぺい?のお薬あるからあげるねっ!」
マリリの旅第五話2_97_convert_20171214172336
サリ「あと滋養強壮のお薬も飲みます?^^」
ライラ「休むという選択肢は~~~っ?!」
少し進み休憩することになった
マリリの旅第五話2_29_convert_20171214172525 ライラ「アズラ様はライラックを見てくれたのですね・・・」
クレス「いきなり言われアズラも驚きであろうな」
サリ「マリリさん?」
マリリの旅第五話2_32_convert_20171215192851
マリリ「もうちょっとこうしてていいー?ダメ・・・?」
サリ「あと少しならいいですよ」
マリリ「うん!」
マリリの旅第五話2_39_convert_20171215193224
クレス「・・・ふむ」
サリ「クレスさぁ~ん?一本だけですからね?」
クレス「(ギクッ)」
休憩が終わり、(クレスのスジャンマは一本だけで終わった)
歩き進めると、リフト領に入ったのか黄金色の葉が目に入る
マリリの旅第五話2_125_convert_20171215193754 マリリ「綺麗だねー!」
サリ「えぇ・・美しいですね・・・」
クレス「だが街は」
ライラ「ヤメルンダァ!!!」
景色を鑑賞しながら素材も採取していく
そして、リフテンが近くに見えたその時、もう使われていない古い砦に
山賊が住み着いていた
クレス「・・・・ふむ、さてどうしたものか」
サリ「迂回するのもひとつの手・・・ですけど」
ライラはふむ!と言い放ち、
ライラ「じゃあマリリさんの幻惑で敵を暴走させたらどうです?!」
クレス「なるほど・・・なら私とサリクスのスケルトンで逃げ出した奴を殺る」
ということになり
マリリの旅第五話2_12_convert_20171215194356
マリリは幻惑の激昂系の呪文を対象に放つ。
マリリの旅第五話2_20_convert_20171215194936 すると山賊の女戦士はたちまち暴走し始め、敵か味方の区別もできなくなり
山賊の仲間に襲いかかった、動揺する山賊
マリリの旅第五話2_25_convert_20171215195330
山賊A「おっおい!いきなりどうしたぁっ?!!」
山賊B「チィ!!!このアマ!!」
遠くから聞いていたクレスは
クレス「やはり山賊・・・・この程度の精神力か」
と呟いたのだった。
狂暴化した女山賊は味方を切り殺し、下の階まで降りてきた
ライラ「まさかのライラックにきますかァァァ?!」
マリリ「ライラちゃーん!!」
マリリの旅第五話2_45_convert_20171215200109 視線に入ったライラックに斬りかかる、さすがのマリリも危機を感じたのか
マリリ「おちついてよぉー」
と言い放ち、鎮静の呪文を放ち落ち着かせた
マリリの旅第五話2_48_convert_20171215200618 すると、ハッとした表情になり武器を収め何事もなかったかのように歩きだす
鎮静の呪文は感情を押さえつけるもので、おとなしくさせる効果はあるが
これが極端な落ち着きで、死体を見たら普通は驚くモノなのだがそれさえも驚かず
声さえも発しない。
女山賊は外側まで歩きだすが
マリリ「・・・・う~ん、このおねえさん効きやすいたいぷ?なのかな?」
マリリは小首をかしげそして、ひとつ思いつく
マリリ「そうだあ!あんまり使ったことない魔法をこの人にかけちゃお!山賊はじっけんそざいなんだもん!」
マリリは小走りでその女人の前に立つ
マリリの旅第五話2_61_convert_20171215201009 まるで欲しい玩具を見つけ出したような、遊び相手を見つけて喜ぶ子供の無邪気な笑顔になり、女山賊に魔法をかける
マリリ「ねぇねぇ、おねえさん?マリリをみて?」
女山賊はマリリを見ると、顔が青ざめていく
女山賊「あっ・・・あぁ・・・・・」後ずさっていく女山賊
マリリは無邪気な笑顔で一歩女山賊に近づいていく
マリリ「ねーねー」
マリリの旅第五話2_74_convert_20171215201423 女山賊「いっ・・・イヤアアアアアアアアアアアア!!!!来ないでェェェェェェェ!!!!」
女山賊は脇目も降らず悲鳴を上げ逃げていく。そうマリリが掛けた幻惑魔法は
恐怖、相手に恐怖の感情を植え付け逃げ惑わせる事ができるのだ、さらに恐ろしいのは人間というのは”恐れ””悲しみ””不安””憎悪”等の記憶や感情が残りやすいのだ、無論そうでないのもいる。
恐怖を掛けられたモノは魔法が解けても術者に恐怖を抱いたままなのだ
マリリの旅第五話2_64_convert_20171215201326 だがそれは生きていればの話であるが。
女山賊「いやっいやっ!!!!早く!!逃げないとっ!!!」
女山賊は表の入口が見えた、そこを通り抜けれる
その時だった
マリリの旅第五話2_77_convert_20171215201640 身を潜んでいたライラックが、女をライラックが作り出した変性の魔法
「見えざる腕」でにより見えざる腕、透明な手で首を掴み、そして女の頭を刀で突き刺した
マリリの旅第五話2_81_convert_20171215201907 ライラ「お掃除完了なのですよ」
辺は静寂に包まれた、
するとマリリは何が嬉しいのかクルクルと回転しはじめた
マリリの旅第五話2_92_convert_20171215220711
マリリ「やったぁー!!マリリの魔法だいせいこーうーーー!!あはははは!!!」
無邪気に笑いながらはしゃぐマリリ、よほど嬉しかったようだ
マリリ「せんせほめてくれるかなぁ?!」
ライラ「褒めてくれるのですよー!マリリちゃんすごいのですよー!!!」
ライラックは屍となった女山賊を見る、
ライラ「山賊にまで効くようになったなんてマリリちゃん頑張り屋さんなのですよ!」
マリリ「えへへ・・・ありがとう」
マリリの旅第五話2_100_convert_20171215220553 マリリは舞いながら女山賊を見る、そしてにっこりと笑った
マリリ「幻惑魔法はすごいでしょーーー!!」
クレス「調子に乗るでないぞ!馬鹿弟子!」
クレスがマリリの頭を軽く叩く
マリリの旅第五話4_7_convert_20171217230909
マリリ「せんせぇ・・・・」
クレス「それに幻惑が効いていたので良かった・・・が!敵の目の前に立つでない!!!」
マリリの旅第五話4_8_convert_20171217231047
マリリ「・・・うぅ(´・ω・)」
マリリの旅第五話4_22_convert_20171217231209
サリ「マリリさん大丈夫ですか?怪我はしてませんね?!」
マリリ「ん・・・大丈夫だよぉ~」
クレスはマリリに背を向けるが、チラりとマリリを見て
マリリの旅第五話4_14_convert_20171217231141
クレス「・・・だがまぁ上達したではないか・・・だがまだまだだ!私みたいになりたいのであればこの程度で安心するな」
クレスの一言でパァっと明るくなったマリリは力強く頷いた
マリリ「・・・うん!」
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サリ「素直になった方がいいですのにねぇ・・・・」
ライラ「そうなのですよ」
クレス「うるさいぞ貴様ら!」
マリリの旅第五話3_10
と言い合いになっている時に
マリリの旅第五話3_11マリリの旅第五話3_12_convert_20171217154726
???「あーっ!アンタら!」
マリリの旅第五話3_15
四人「?!」
マリリの旅第五話3_17
「あーーーー!!!!!!!!」

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コメント

No title

マリアさん明けましておめでとうございます~!

コメント遅くなってすみません。
ドラゴン戦なのに会話の端々から零れ出るホノボノさ。最早素材にしか見ていないところが面白すぎw

マリアさんのところのクレスさんは同じ年寄りポジションなので、どんなしゃべり方したらいいんだろうとか、(うちでは決して口に出さないけどw)どんなことしゃべるんだろう、って実はかなり参考になります(゚∀゚)

この先、どんなドタバタが待っているのか楽しみです^^

今年もお体に気をつけて頑張って下さいヾ(๑╹◡╹)ノ"

Re: No title

> マリアさん明けましておめでとうございます~!
>
> コメント遅くなってすみません。
> ドラゴン戦なのに会話の端々から零れ出るホノボノさ。最早素材にしか見ていないところが面白すぎw
>
> マリアさんのところのクレスさんは同じ年寄りポジションなので、どんなしゃべり方したらいいんだろうとか、(うちでは決して口に出さないけどw)どんなことしゃべるんだろう、って実はかなり参考になります(゚∀゚)
>
> この先、どんなドタバタが待っているのか楽しみです^^
>
> 今年もお体に気をつけて頑張って下さいヾ(๑╹◡╹)ノ"

もきゅさんありがとうございます(*´∀`*)
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします(*´ω`*)
ドラゴン戦はもっと真面目に書こうと思いましたが、マスタークラスの魔術師には研究対象や素材にしか見えないではないなんだろうかと思ってしまいましてw
参考になっている・・・だと・・・?!そんな勿体無いお言葉ありがとうございます!
確かに同じポジションですね(*´д`*) 我が家のクレスさんは「保護者ポジションながらも傍から見ると悪の魔法使い」的なイメージです(´◉ω◉` )
また次回もドタバタします・・・!
もきゅさんも体に気をつけてくださいね、いつもありがとうございますヽ(*´∀`)ノ

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プロフィール

マリア

Author:マリア
タムリエルとエオルゼアに住まう人間(になりたい)です
スカイリムのRP小説が中心です。