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マリリの旅inドーンガード 第九話[再会と旅路]

薄暗い部屋に母とじぶんがいる、母は集団に連れて行かれ自分は取り残される
そのあとは地獄が待っている。群がる男たちが 達が 自分を
---
「やっ・・・いやっ!!!」
マリリの旅第九話1
ダリアは目を大きく見開いて、口を開けた。悪夢とは違って気分の悪くなるような部屋でもなく、
澄んだ空気を感じた
マリリの旅第九話1_1
マリリ「だいじょうぶ?おはよう」
マリリがにこにこ顔でひょっこりと顔を出した。
ダリア「・・・おま・・え・・・・・・・あんぎゃああああああああああ!!!」
マリリ「Σ(゚д゚lll)」
ダリア「なんでここにいっ・・・痛ッ」
マリリ「いきなり動いちゃダメだよぉー(´・ω・`)」
ダリア「アンタらと縁ありすぎだろあたし・・・;」
マリリ「?裸でごろごろしてたんだよー」
ダリア「・・・・そっか・・・へ」
ダリア「うっそだろ?!」
マリリ「ほんとだよ」
クレス「・・・騒々しい」
あまりのわちゃわちゃにマリリの大好きな先生が姿を現した、マリリは即座にそばに寄った
ダリア「・・うへぇぇぇい!!!」
マリリの旅第九話1_10
絶叫してばかりはアレなので、しょうがなくタオル一つ巻いた状態でテントから出る
サリ「あっおはようございます」
場違いではないかと思うくらいの穏やかな声音のサリクスに呆気に取られるダリアだった。
ダリア「おはよう??」
後ろからマリリがテクテクやってきてダリアを見ながら呟いた
マリリ「ダリアちゃんがねあそこで裸でねてていろんな怪我してたからせんせが治してくれたんだよ」
ダリア「はぁ?!あのイカれダンマーオッサンが?!」
マリリの旅第九話1_25
クレス「やはり見殺しにされたかったようだな」
ダリア「ぎゃーーーー!!違うすいませんでしたぁぁl!!!」
ギラッと眼光鋭く睨まれ酷く恐慌するダリアだったがそんなことを知らずにマリリは至極普通に質問してきた。
マリリ「で、どうしてあんなところで寝てたの~?」
ダリア「あっ・・・ぅんと」
クレス「母親のことか」
ダリア「なっ、何でその事・・・」
クレス「リフテンのアルゴニアンが母親を追いかけていったと・・・知りたくもないのに教えられた」
ダリア「ぅ・・・」
マリリ「おかあさんにあえた?」
ダリア「あえた・・・けど・・・」
クレス「・・・別にどうでも良い事だ、さっさと出て行くなりなんなりせよ」

マリリの旅第九話1_23
ダリア「この格好でいけるかぁ!?!」
クレス「知るか、貴様が少し痴女とかなんとか言われるだけだ、何若い頃の恥だと後に思うだけだ」
ダリア「思いたかねぇぇ!!!」
サリ「そもそも女の子の服はマリリさんのおしゃれ着しかないです」
ダリア「そもそも何でお前が所持してんの?!」
サリ「僕が作ったからですよ?」
ダリア「アッハイ」
サリ「・・・ただ、着てくれません」
ダリア「それを・・あたしに言われても・・・」

マリリ「そういえば、昨日山賊さんがこっちを襲った時に持ってた鎧ならあるよ!!」
ダリア「まじか?!」
マリリ「うん!!!」
ダリア「その・・さ・・・あたしによければ・・・」
マリリ「いい?せんせー?お兄ちゃん」
サリ「別に構いませんよ荷物になるだけですから・・・・」
クレス「・・・・条件がある」
ダリア「はい?」
マリリの旅第九話1_34
クレス「・・・・実験開始だ」
ダリア「ヒェッ」
(しばらくお待ちください)
ダリア「何だその薬?!あたしにかけ・・・ぬわああああああああ!!!!」
>ダリアはふしぎなくすりをかけられた!
ダリア「何事もなくてよかったけどさ・・・髪が伸びるぐらいで」
マリリの旅第九話_1
>ダリアは髪が伸びて少し大人っぽくなった!
あまり面白くなかった望んだ結果ではなかったため舌打ちをして残念そうにするクレス
クレス「チッ・・・以外に普通の結果だな」
ダリア「おい舌打ちしたの聞こえってからな!」
マリリ「でもへんなお化けにならなくてよかった~」
ダリア「オマエも何考えてたの?」
サリ「僕はもうコロシテーとかいう怪物になるかと・・・ちょっと残念です
ダリア「お前はぶっ飛ばしていい?」
サリ「やだお客様~暴力は厳禁ですよー☆」
ダリア「(猛烈にぶん殴りてぇ・・・)」
サリ「ですけどお洋服がその・・・」
ダリア「あたしはこんな趣味ないからな!!もらったもんだし!!!」
マリリ「さむくない?」
ダリア「別に」
クレス「・・・これだからノルドは」
ダリア「しょうがねぇだろ本当のことなんだから」
マリリの旅第九話_2
サリ「ケープがなかったら大惨事ですよね」
ケープを取れば丸見え(お尻が)である
マリリの旅第九話 1_2
マリリ「ねぇねぇお兄ちゃん・・・鞄いつものじゃないよぉ」
サリ「今日は趣向を変えてクマさんです」
マリリの旅第九話 1_3
マリリ「ほほー」
サリ「お嫌いですか?クマさん?」
マリリ「ううん!クマさんだいすき!!」 
サリ「よかった!マリリさんかわいいですvv」
マリリの旅第九話 1_4
クレス「(だらしのない顔しおって)似合うな」
ダリア「おーいおーい逆になってんぞー」
クレス「黙れ痴女」
ダリア「だからこの鎧はあたしのじゃねぇーっての!!!」
で何故か
クレス「何故貴様もついてくる?!」
ダリア「あんたら行くんだろソリチュードに、ならあたしも目的地がそこなんだ」
マリリ「そうなの?おかあさんそこにいるんだね」
ダリア「・・・うん」
少し暗い表情をしたダリアにきょとんとしているマリリだがすぐ笑顔になり「そっかー」と言った
時折追い剥ぎに襲われることがあったが幻惑魔法で精神を操りことなきを得ることで比較的平和であった
マリリの旅第九話 1_42
やっとファルクリースについた
マリリ「ファルクリースだぁー」
サリ「見えましたね・・・もっと時間があったら街でのんびりしたいんですけどねぇ」
マリリの旅第九話 1_43
マリリ「だねぇお兄ちゃんと最初に会ったとこだもんねぇ~」
サリ「そうですね・・・懐かしいです」
ダリア「最初から一緒じゃねぇのか?義兄妹がなんか?」
疑問に思い問いかけた瞬間サリクスの目が一瞬にして氷のように冷たくなった
サリ「・・・・何か問題でも?」
ダリア「いえ・・・ないですゴメンナサイ・・・・」
サリ「でもマリリさんどうやってここまで来たんです?」
マリリ「せんせのお部屋掃除してたらね、巻物がおちてきてそっからむわわ~としたものがやってきたの~」
マリリの旅第九話 1_53
クレス「・・・マリリよアレほど気を付けよと・・・・そうかそうか・・・」
マリリの旅第九話 1_54
マリリ「じこだよぅぅ(´;ω;`)」
サリ「でもその事故がたから兄妹になれたので・・・僕は嬉しいです」
マリリ「えへへ(*´ω`*)」
クレス「まぁ次から気を付けよ・・・二人共な」
マリリ「はーい!」
サリ「はーい・・・あれ?」
クレス「・・・おかしいか?」
サリ「いいえ、別にちょっと驚いただけで」
クレス「ならいい」
恥ずかしいのか足早にさっさと進んでいくクレスを慌てて追いかける三人だった
少し歩くと小屋が見えた
サリ「あっ」
クレス「む」
サリ「すみません、寄り道していいですか?」
クレス「・・・構わん」
サリ「ありがとうございます、マリリさん行きますか?」
マリリ「いくいくー!!」
サリ「お久しぶりです・・・スカーさん」
マリリの旅第九話 2_6
皮なめしの作業を行っていた藍色髪のボズマーの男性のスカーはサリクスだと知るとめんどくさそうに見た
スカー「久しぶりだな・・・何故いる」
サリ「家族と旅行中なんですよ」
スカー「さっさと旅行したらいいだろう」
サリ「つれないですねぇ」
マリリの旅第九話 2_7
和気藹々(?)と話し合っている所にマリリがやってきた
マリリ「スカーお兄ちゃんー!!おひさしぶりーーー」
スカー「・・・久しぶりだな」
マリリの旅第九話 2_8
打って変わって穏やかな表情を浮かべるスカーであった
サリ「露骨に違いますよねぇ~まぁ分かりますけど」
そのあとにあんまりマリリさんに近づきすぎないようにと付け足した
マリリ「あのねせんせがねこっちにきてくれたの!」
スカー「そうか優しい先生だな」
クレス「ぬぅっ?!」
言われたことがない褒め言葉に遠くで聞こえ震える先生だった 
サリ「とっても優しいですよ^^」
クレス「聞こえん私は何にも聞こえん」
現実逃避をし始めたクレスを若干生暖かい目で見るダリアがいたとかいないとか
マリリの旅第九話 2_10
スカーはサリクスに向き直り、若干柔らかいがまだ不機嫌な目つきである
スカー「良好のようだな」
サリ「はい、仲良しですよ」
スカー「ふん・・・人間らしい顔ができるんだな」
サリクスはスカーの言葉にクスリと笑った
サリ「失礼ですねぇ本当」
二人を見ていただけのマリリだったが、はっと何かを思いついたようにスカーの裾をクイクイと引っ張る
マリリ「??あっそうだ!スカーお兄ちゃんにねみせたいのがあるの!」
マリリの旅第九話 2_24
言うがいなや、ドワーフ製の指輪を付けている方の掌に力を込めるマリリをみて察したサリクス
サリ「うわああああ!?マリリさん!!ドゥーちゃんはここではいけません!ダメですーー!!!」
マリリ「おそとはいい?」
サリ「それならOKです!!」
許可を貰って上機嫌に小走りで外までやってきて、ドゥーちゃんを出した
マリリの旅第九話 2_28
ドゥー「マスターご機嫌イカガデスカ」
マリリ「ドゥーちゃんやっほーー!!!」
ダリア「なんじゃこりゃあああああああ?!」
スカー「ドゥーマーのオートマトンか」
マリリの旅第九話 2_40
ドゥー「ヤッホー・・・記憶シマシタ」
クレス「どうゆう単語としてだ・・・」
ドゥー「アイサツでゴザイマス」
クレス「・・・・;」
スカー「・・・しかし、まさかテルヴァンニ家だとはな」
クレス「何が言いたい?」
スカー「・・・いいや、悪い匂いはしないと思っただけだ」
クレス「・・・フンッ」
マリリの旅第九話 2_30 ダリア「ぽー・・・・」
スカー「ん」
ダリアはスカーをじーっと見つめていた、スカーは頭に?マークを浮かべていた
スカー「・・・そんなに珍しいのか」
サリ「まぁスカーさん、明かりがなければダンマーにも見えるボズマーですしねぇ」
スカー「これは元からだ」
マリリの旅第九話 2_38 ダリア「あっいや別に珍しいとかじゃなくて・・・」
マリリ「どうしたの?ダリアちゃん顔あかいよ」
ダリア「そそそそそそそそそんなことないぜ・・・」
クレス・サリ「(好みなのか・・・・)」
この激しいキョドりっぷりを見せるダリアを見て確信するサリクスとクレスだった
ダリア「(超かっけぇじゃん・・・!!あんな根暗野郎の親友ならどんなモヤシかと想像したけど・・好み!逆ナンしようと思うけど思うように声がでねぇ!!)」
マリリの旅第九話 2_39
スカー「な、何なんだ・・・」
マリリ「ねぇねぇなんで顔あかいの?」
サリ「さぁ・・・熱いんじゃないんですかねぇ?」
マリリ「あんな格好で?」
クレス「あんな格好で」
スカー「前衛的な少女だな」
サリ「前衛すぎますよ」
ダリア「(声もかっけぇ・・・)」
訂正するのも忘れる程にうっとりしているダリアだった
サリ「では僕たちはこれで」
マリリ「またねスカーおにいちゃん」
少し談笑をし、別れる事になったが突然スカーは家たる小屋まで行き大きな樽から大きな包を取り出してきた
スカー「・・・おい、これを」
サリ「これって干し肉と鹿肉・・・」
驚くサリクスはスカーを見ると、居所が悪そうに顔を逸らしていた
スカー「たまたま余っていたんだ・・・使え!ちゃんと敬意を持って食え・・・いいな」
素直じゃないこの対応はまるでどっかのダンマーさんを思い起こさせるなぁと内心考えた
サリ「ありがとうございます、やっぱりスカーさんは優しい方です」
スカー「おだてても何も出ないぞ」
マリリ「また絶対遊びにくるね!ばいばーい!」
スカー「あぁ・・・ばいばい」
マリリに向かってスカーは手を振った、どこか寂しげだが優しい表情をしていた。
サリ「マリリさん・・・スカーさんを堕とすなんて凄いです」
マリリ「おとす?」
サリ「まだスカーさんですからいいですけど・・・・あんまり僕達以外に人懐っこく近づいちゃいけませんよ?」
マリリ「うぅ?わかった」
サリ「えぇ約束してくださいね、でないとお兄ちゃんも先生も・・・・悲しいですから」
マリリ「わかった!」
マルカルス方面へ進んでいくと次第に雨が降り出してきた
サリ「おやおや」
マリリ「あめだぁ~」
ポツポツという音からだいぶ大きい音へと変わっていく雨音が聞こえた
クレス「ひどい雨になるぞ」
ダリア「冷静に言ってる場合か?オッサン!」
マリリの旅第九話 3_2
ダリアはげんなりと言った表現が正しいような顔である、なんせダリアは前はまぁいいが後ろはケープがなければ背中はガラ空きなのだ、雨でだいぶ体温を取られている
ダリア「つめてぇし気持ち悪いんだよ!!」
クレス「そうか」
ダリア「むかつくうう!!!」
サリ「はいはい無駄に体力を消費しちゃいますよ、そこに雨宿りできそうなの所がありますよ」
と言った瞬間サリクスはマリリと手をつなぎ一足先に入ったのだった クレスも何事もないように普通に入っていった
ダリア「ずるいぞてめぇ?!」
追いかけるように駆け出すダリアだった 中はよくあるマルカルス特有のドゥーマーの建築形式の内装であった。そこそこ清潔感もあり老朽もないため雨宿りには最適すぎるほどだ
ダリア「イメージと全然ちげぇ・・・」
マリリ「どんなイメージ?」
ダリア「もっとジメジメっとしてんの!んで天井がヤバイ」
マリリ「雨宿りできないよ~?」
ダリア「それは置いておいて、濡れてて気持ち悪いし着替えようぜ!」
サリ「マリリさんも着替えなきゃダメですよ?」
マリリの旅第九話 3_6
マリリ「うん、わかったぁクマさんもぬれちゃってさむいってー」
サリ「おや、それは大変ですね」
普通に座ろうとしたサリクスとクレスを見たダリアは大声を張り上げた
ダリア「まてまてまてまて!!男共!!!お前ら乙女が着替えてんだぞ!!少し違うところ行けって!!!」
クレス「何故だ、貴様の体見ても何にも思わん上に部外者が偉そうに命令するでない」
マリリの旅第九話 3_4
サリ「まぁでも・・・・あんまりよろしくないのは確かですけどね・・・じゃあクレスさん僕らは別の所で着替えましょうか」
クレス「・・・はぁ」
サリ「マリリさん着替えはここに置いておきますね?あっあとドゥーちゃんは出しとくように、ダリアさんはどうでも・・・・いいえ大丈夫ですしマリリさんに何かあったときの為に護衛にいいですね?」
ダリア「おい、本音!本音!!!」
サリ「酷いですねぇ本音だなんて・・・ではまた後で」
マリリ「・・・わかったぁ(´・ω・`)」
サリクスとクレスはさっと走っていった、その姿をマリリをずーんと沈んだ様子で見ていた
ダリア「やっと行ったな・・おいマリリ!ガールズトークっていうのをしようぜ!!」
マリリ「・・・・おにいちゃんせんせぇどこにいったのぉ??マリリひとりにしないでよぉ(´;ω;`)」
ダリア「おっおいー?!落ち着け?!泣くなって!」

その頃男性陣
マリリの旅第九話 3_9
サリ「・・・マリリさん大丈夫でしょうか」
クレス「すぐ着替えればいいだけの話だ」
話し合いながら、サリクスはテキパキと着替えていく、赤と黒の上品なローブに着替えた
サリ「ですよね・・・・」
クレス「しかし・・・意外だなお前がああいう知り合いが居たとは」
マリリの旅第九話 3_11
サリ「スカーさんは僕がシロディールからファルクリースに来たときに最初に知り合った人なんですよ」
サリ「食料がつきて餓死寸前っていう時に見つかって、そこからご飯を貰って・・まぁそんな感じです」
クレス「でそれからも飯を貰っていたと」
マリリの旅第九話 3_20
サリ「そうですね~でも素直じゃないけど優しい方でしたでしょう?どこかの誰かさん、みたいにね」
クレス「知らぬそんなヤツ、私は優しくなぞないし他人に優しさを見せて何になる」
サリ「はいはい知りませんね・・・・フフフ」
マリリの旅第九話 3_28
サリ「話は変わりますけど・・・ダリアさんの事どう思います?」
クレス「・・・どうとは?」
サリ「危険な存在かそうでないか・・・です」
サリ「ここのところ最近僕達に敵意を向けてくるのが多いでしょう・・・考えすぎだとは思いたいんですが以前の事もあります。」
マリリの旅第九話 3_27
クレス「その事については同意見だな、警戒しておけ・・・・だが憑かれてはおらぬようだし、精神操作の呪文も掛けられておらんのは確かだが」
クレス「念には念を入れマリリには監視の魔術をかけている、保険として全ての衣服にもかけておいた」
サリ「過保護ですねぇ」
クレス「お前にだけは言われたくない一言だな・・・・」
その言葉にサリクスはとぼけた表情を見せ「さて?なんのことですか?」と呟いた、ふと雨音に混じって声が聴こえたクレスは耳を傾けるとマリリだったのが分かった。
クレス「マリリめ泣いておるな・・・」
サリ「何ですって・・・・」
クレス「あぁどこいったか心配しておる、戻るぞ」
マリリの旅第九話 3_37
サリ「マリリさん・・・可愛いです・・・・あっ違います早く戻らないとvv」
クレス「(最近マリリよりもコイツが危うい気がすると思うのは私だけか??)」
お父さんは最近お兄ちゃんのシスコン度が上がったことが心配です
クレス「誰がお父さんだ!!誰が!!?」
サリ「クレスさんクレスさん、第四の壁に話さない」
部屋に戻ると泣きながら抱きついてくるマリリが居たという、その日はそこで一夜を過ごすことにするのだった。
マリリの旅第九話 4 そして夜が明けた、起きた頃には服は乾いていた
マリリ「みてみてーーーーー緑がいっぱいいい!!」
クレス「昨日と同じではないか」
マリリ「むー昨日はくらかったもん!!」
クレス「そうかそうか、まぁ良い」
マリリ「ぶぅぅ・・・いじわる~」
クレス「ふっ・・・」

サリ「マリリさん、まだ土濡れてますから滑らないよう気を付けてくださいね?」
マリリ「はーい!(*´ω`*)」
少しだけ進んだ先でダリアは足を止めた、すると突然大声を出した
ダリア「あぁぁぁーー!!!アレ!!!!アレ!!!」
サリ「?!」
マリリの旅第九話 4_2
三人ともその大声に振り向く
ダリア「なぁ、なぁ!!アレってオールドフロルダン!だよな?」
サリ「・・・はぁ?まぁ地図には載ってますねぇ、それが?」
ダリア「何だよその反応!!あのオールドフロルダンだぞ!」
ダリア「あのタロスが寝泊りした事のある宿屋だぞ?!本当にあったんだ!!」
マリリ「タコス?」
マリリの旅第九話 4_6
サリ「美味しそうですねぇ」
クレス「タコではなくタロだ。要するにノルド共が神扱いしているシロディールを統一した男・・・要は大昔のノルドのおエライ存在だ」
マリリ「へぇ~」
ダリア「失礼な!タロスは九大神の一角じゃねぇか!」
マリリの旅第九話 4_8
クレス「私は神やそういうのに祈るくらいなら舌を噛むぞ」
サリ「祈るだけ・・・無駄ですしね^^」
ダリア「お前ら・・・でもな!この場所はオーズのじいさんから一度は来たらノルドは泊まるべきだ!って言われてるほどすげぇ場所で何でも幸運が付くとかなんとかで」
クレス「馬鹿馬鹿しい話だ」
ダリアの言葉に心底嫌悪をしているクレスは地の底から出たような声を出す、マリリはその宿屋をみて不思議そうな顔をしていた
マリリ「ふーん・・・??」
クレス「行くならば貴様の勝手にすればいいついてこいなんぞ、こちらは一言も言っておらん」
マリリの旅第九話 5_1
マリリ「・・・・うん、マリリもきになるな」
二人「は?!」
ダリア「ふぇっ?!マジ?」
マリリ「うん、だってスカイリムじゃすごいことなんでしょ?」
マリリ「それにライラックちゃんとママにおみやげばなし?できるかもしれないし」
という訳で全員で来た
マリリの旅第九話 5_5
クレス「マリリよ目的は分かっておろうな?」
弟子の頭にもたれかかり、低い声を出す少しマリリはピクリと動くがいつもの笑顔でクレスを見上げなた
マリリ「ママの情報収集できるかもしれないし・・・(・ω・`)」
クレス「で、無かったら仕置だ」
マリリ「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
サリクスはふと背後を振り向き指差しながらマリリ問いかけた
サリ「・・・マリリさんもしかして・・・この方を見たかっただけですか?」
マリリ「う?うん!なんか面白そうなひといるーって思って」
クレス「馬鹿弟子、得てしてこういう存在に関わるとロクな目に合わんぞ」
サリ「確かにめんどくさい事になりますよねっこれ何度か経験しました」
ダリア「なんの話してんだよっ?すげぇよなぁ・・・タイバーセプティムの部屋・・・」
マリリの旅第九話 5_9
宿屋の女将が震えているのを見たダリアはコケンと小首をかしげた
ダリア「女将さんどうしたんだよ、化物見る顔して・・・」
マリリの旅第九話 5_11
クレス「鈍感だな」
マリリの旅第九話 5_16
マリリ「わぁぁ~~~!!!」
ダリア「はぁ?何だよハッキリしろって!」
マリリの旅第九話 5_14
サリ「ダリアさん、後ろを見ずにこのまま出れば穏やかな気持ちのまま生きていけますよ」
マリリの旅第九話 5_19
ダリア「何だよそりゃあ後ろって・・・・・・・・・・」
マリリの旅第九話 5_22 
マリリの旅第九話 5_20 
マリリの旅第九話 5_26
ダリア「あ・・・あ・・・」
マリリの旅第九話 5_27
ダリア「いっイヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
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プロフィール

マリア

Author:マリア
タムリエルとエオルゼアに住まう人間(になりたい)です
スカイリムのRP小説が中心です。