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マリリの旅inドーンガード第十話[ブロークンタワー要塞の構成は殆ど女性]

マリリの旅第十話 1_1
ダリア「お・・・オバケェェェェェェェェェェェェェェェエエエエエ!!!!」
マリリ「わひゃΣ(・ω・`)」
マリリの旅第十話 1_4
驚き涙目のダリアは人目も気にせずマリリに抱きついたダリアはマリリの肩に顔を埋めワンワン大泣きし始める
ダリア「もぅやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああうわああああああああ!!!」
マリリ「よーしーよーし」
クレス「お・・・いッ?!」
その混沌とした場面を見てため息を漏らしイライラし始めるクレスだが、とある人物を見て驚愕する
マリリの旅第十話 1_7
クレス「おい・・サリ・・・クス・・・」
サリ「・・・・・ふ・・ふふふふっ」
冷たい眼差しでダリアを睨むサリクス 正確に言えば嫉妬の眼差しだ。マリリに合い兄妹となってからはサリクスはかなりの焼き餅屋となった(マリリもかなりの焼き餅)俗に言うシスターコンプレックスとも言える
マリリの旅第十話 1_5 サリ「フフフフ・・・・(僕の妹にいつまで抱きついているんですかこの方は)」
クレス「・・・・;」
あくまでにこやかにいつもの穏やかさでいようとするサリクスにさすがに悪寒を感じたクレスは
どこからともなく幻惑魔法の付呪を施された杖を出してきた
マリリの旅第十話 1_16
クレス「さっさと落ち着かぬか!!!」
鎮静をダリアにかけた みるみる内に大人しくなっていくダリア
ダリ「ひっ・・・ぅ・・・・」

マリリ「もうだいじょうぶだよ、あのゆうれいさんきっと悪い人じゃないよ(*´ω`*)」
そう言いマリリはダリアを支えゆっくりと立たせる、その後(光の速さで)サリクスがマリリの傍に寄りダリアを見守っていた。少し幻惑魔法のおかげか幽霊を直視できるようになっていたダリアは深呼吸をし幽霊に話しかけた
ダリア「な・・アンタ・・・誰?」
幽霊「誰とは・・・ははは!冗談はよしてくれヒャルティ」
全員「ん??」
明らかにダリアとは違う そもそも男性名が彼の口から出てきた、ダリアは誤解を解こうと口を開く
ダリア「いや・・・私はダリア・・・」
亡霊「ヒャルティ覚えているか」
ダリア「いや知らねぇよ誰だよ」
亡霊「あの戦いを終えたら俺たちは義兄弟になれるのだろう、ヒャルティ・・・だから待っていたんだ槌で骨を砕かれようとも」
ダリア「こえぇよ聞いてて痛てぇよ!!!って」
ダリア「って置いてくなぁぁぁぁぁあ?!!」
マリリの旅第十話-2_10
この場から脱出しようと試みるマリリの足を掴む
マリリ「わっぁ?!」
サリ「マリリさんっ!!!」
マリリの旅第十話-2_22
掴まれた弾みでバランスを崩したマリリはその場で倒れこみそうになるが寸での所でサリクスがマリリを受け止めた
ダリア「いくなー!なんでもするから!置いてかないでぇえ!!!」
マリリの旅第十話-2_30
サリ「マリリさんの足をいい加減離してください!!!痛がってますから!!!」
ダリア「絶対置いていかない保証がつくまでは離さねぇから!!!」
サリ「人の妹にさっきからベタベタと・・・・!!!いい加減にしないとその手切り落としあげますよ」
クレス「えぇいうるさい!貴様らは!!!サリクスもサリクスでマリリを引っ張るな!千切るつもりか人の弟子を!!」
もう宿屋が混沌を極めた次の瞬間幽霊が何食わぬ顔をして
亡霊「剣だ・・あの剣を俺にやるという話をしただろうヒャルティ」
ダリア「け・・・剣?!」
マリリの旅第十話-2_28 マリリ「お兄ちゃんぎゅーできるのうれしいけどいたいよぉ(´・ω・`)」

結 局

クレス「結局付き合うハメになるのか・・・」
サリ「しかもかなりの道ですよ」
ダリア「うっ・・・」
マリリ「(*´ω`*)ルンルン」(素材採取)

クレス「まぁジュニパーなどが豊富にあるのが救いか」
ジュニパーベリーを採取し袋の中に入れるクレスとマリリ ジュニパーベリーは本来はワイン等のお酒に使われるのが殆どであるがこれも立派な錬金術の材料である
クレス「マリリよこれは多めに採取しておく様に・・・いざという時のためにもな」
マリリ「はぁーい」
ダリア「なんだよワインでも飲むのか?」
クレス「私はそんな酒は好かん、スジャンマだスジャンマしか認めん・・・・ジュニパーベリーは酒の原料で多く使われるがジュニパーベリーは昔から治癒薬や万能薬として重宝されてきたのだまぁ万能薬として出すときは薬茶として出すのが殆どであるがな」
マリリの旅第十話 3_31
こうしてまたも進んでいくと小屋が見えてきた
クレスはかがみ目の前を見る
クレス「フォースウォーンか・・・?」
ダリア「厄介な奴らに出くわしたなぁ」
マリリ「フォース?」
サリ「マリリさんそれだと光る剣もってブンブン振り回す世界になります」
クレス「私はダー◎ベ◎ダーか?」
サリ「スジャンマ差し上げますから暗黒面に行くのはおやめなさい」
ダリア「お前らさっきから何いってんだよ」
マリリ「ときどきむずかしいこと話してるの(・ω・`)」
マリリの旅第十話 3_34
またも二人にしか分からない話をしているが、フォースウォーンは元々はリーチの先住民族のブレトンであるのだが、戦争のどさくさでマルカルスを制圧してしまった事でノルドの怒りを買い かつてウルフリック・ストームクロークがフォースウォーンたちを追い出し殺していった事でフォースウォーンたちは怒りを覚え今もなおマルカルスを奪還しようとしている。
サリ「で、如何します?」
クレス「無駄な体力を消耗するのは避けたいからな」
マリリ「マリリ!大人しくさせてこようか?」
クレス「そうだな・・・頼む」
マリリ「はぁい」
マリリの旅第十話 3_38 マリリは集中し掌にマジカを集める そして橋の上で見張りをしているフォースウォーンに鎮静の呪文をかけた、すると見張りの必要性を感じなくなったのか小屋の方へと戻っていた。
マリリ「よぉし!」
と喜んだのも束の間
フォースウォーンA「おいっ!見張りはどうした!!」
大声で叫ぶその仲間の男が来た
フォースウォーンB「あそこにノルドがいるわよ!!」
女の声もする、双眼鏡でこちらを見つけた女はダリアを指差す
クレス「見つかったか」
ダリア「任せろ!!」
勢いを付け武器を構えながら敵へ向かうダリア
マリリの旅第十話 3_47
フォースウォーン「ノルドには死をくれてやる!!!!」
フォースウォーンの男がダリアに剣を突き刺すように向けるが難なく避けるダリアは素早く移動しながら攻撃をする
ダリア「ふざけんな!」
フォースウォーン女「フォースウォーンに栄光あれぇぇぇっ!!!!」
男の背後から女はダリアに向かっていく
ダリア「はやっ!!」
マリリの旅第十話 3_42
マリリ「だいじょうぶだよっ!」
ダリアは驚くが次の瞬間、そのフォースウォーンの女の周りが緑のモヤにつつまれた
するとフォースウォーンの女は途端に生気を抜かれたような顔になった
フォースウォーン男「おいっどうし・・・・」
ダリア「!」
マリリの旅第十話 3_45 フォースウォーン男「ガハッ!!!」
ダリアは隙をつき相手の胴体切り裂く フォースウォーン男は大量に血を吐き腹の上からも血が流れ倒れ仲間の女の方を見た
マリリの旅第十話 3_48 フォースウォーン「・・・あ・・・・・・・どう・・し・・・・」
て を言えずに息途絶えたフォースウォーン男その死をどうでも良さそうに横目で去っていくフォースウォーンの女は歩きさっていた
ダリア「・・・・」
普通ならば仲間の死に嘆き悲しみ怒り狂う筈なのに 幻惑魔法の効果なのか眉一つ動かさずそのまま去る姿に恐怖を感じるダリアは体を震わせた 
マリリ「ダリアおねえちゃんはやくぅ!」
マリリは動かないダリアに焦れて腕を強引に掴み引っ張り、そのまま立ち去った
そして少し離れたところにある橋に四人は到着した
サリ「大丈夫ですか?皆さん」
クレス「なんともない」
マリリ「だいじょうぶ~ちょっとフラフラするけど(・ω・`)」
というがいなやサリクスにもたれかかるマリリ
サリ「マリリさん、もうマジカを一気に使うからですよ」
マリリ「えへへー(*´ω`*)」
サリクスが自分の頭を撫でる心地よさに幸せそうな顔をするマリリ
クレス「(またふたりの世界築いてる(´・ω・`))」
マリリの旅第十話 3_65
ダリア「な、なぁアイツらって元に戻るのか」
クレス「?何故敵を気にする・・・・まぁ時間が経てば夢から覚めているだろう、鎮静もほんの一時だ・・・だが抑圧され意識が朦朧としておっても仲間が死した姿は記憶している筈だ故に」
マリリの旅第十話 3_53
クレス「自己嫌悪に陥て発狂している可能性もなきにしもあらずだがな・・・」
あっけらかんと普通に話すこのダンマーを見てダリアは思った
「あたしやばい奴らと行動している・・・」と
休憩が終わり目的地までたどり着いた
ブロークンタワー要塞と言われている場所である
クレス「ここもフォースウォーンか・・・」
ダリア「リーチだからなぁ・・・・」
中に入る前にいた女のフォースウォーンを鎮静で大人しくさせ侵入した四人は作戦を立てていた
ダリア「穏便にはできそうになさそうだよなぁ」
クレス「そうだな・・・・」
クレスはかがみ マリリと同じような広範囲の鎮静をかけ弓矢を構え上の階にいる敵に放つ
クレス「こうすれば早い」
サリ「もはや暗殺者ですね」
クレス「まぁ私とマリリはテルヴァンニの中でも異例であるからなぁ」
ダリア「・・あれ?マリリは?」
クレスは目の前でウロウロしている女性を指差すするとその背後からどこからともなく出てきたマリリが短剣で相手を暗殺した
マリリ「せんせ!うまくいったよ!」
クレス「ご苦労」
ダリア「魔術師・・・・?」
サリ「突っ込んではいけませんよ・・・」
こうして進んでいくときには
マリリの旅第十話 4_6
魂縛して付呪の素材をゲットし
マリリの旅第十話 4_10 
マリリの旅第十話 4_11
数が多ければ激昂させ敵を暴れさせ同士打ちさせながら上へと登っていた
見晴らしのいい場所にたどり着いたが そこには見張りと門番を兼ねている女性のフォースウォーンがいた
マリリの旅第十話 4_19
ダリア「最終関門ってか」
マリリ「さいしゅうかもん?」
ダリア「最後の問題ってやつだ!」
マリリ「そっかぁ(*´ω`*)」
クレス「でこちらに気づいてはおらんようだが」
サリ「このまま進んでも気づかれますよねぇ」
マリリ「あっじゃあマリリ思いついたことやっていい?」
サリ「危ないことはしないでくださいね?」
マリリ「うん!マリリはだいじょうぶだよ!」
クレス「・・・」
するとマリリは相手に紫色の弾を当てるすると、女が動きだした、だがマリリは動かなくなっている
サリ「マリリさん?」
サリクスは揺さぶるが反応はない
クレス「もしやマリリ・・相手の体に乗り移りおったな」
ダリア「そんな技あんの・・・?」
マリリの旅第十話 4_20
クレス「ほんの数分だがな・・・でアイツが何をするか・・・だ・・・」
女の人(マリリが乗り移ってる)は飛び降りた
マリリの旅第十話 4_22
下の階にいた女性「えっぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!」
仲間が突然飛び降り自殺したのを見て怯える女性はそのまま逃げ出した
そしてマリリのからだがピクッと動いた
マリリの旅第十話 4_25
マリリ「ただいまぁ(*´ω`*)」
笑顔で告げたが次の瞬間、サリクスから頬をつままれるマリリ
マリリ「( ○)´・ω・`(○)」
サリ「危ないことしない約束でしたよねぇぇぇ?!」
マリリ「ふぇもまひひふひ( ○)´・ω・`(○)(でもマリリ無事)」
サリ「宿屋に戻ったらお仕置きです!!!お兄ちゃん怒りましたよ(`・ω・´)」
マリリ「ひょんなーごめんらひゃい( ○)´;ω;`(○)」
クレス「・・・・やる気持ちは分かるぞマリリ・・・」
マリリの旅第十話 4_24
ダリア「見ててひやっとするけどな」
マリリ「らひゅへてー(たすけてー)( ○)´;ω;`(○)」
色々あったが、部屋に到達
ここにヒャルティの剣があるというらしいのだが
マリリ「まだてきいるよお(´・ω・`)」
ダリア「げぇっ」
マリリ「ダリアちゃんのうそつきぃ(´・ω・`)」
ダリア「知らなかったんだからしょうがねぇだろ?!」
ぶすくれるマリリだったが、あるものを見て驚愕した
マリリ「ねぇねぇせんせ、ディベラさん真っ赤だよ」
そこには血塗られたディベラ像があった
サリ「ディベラがお嫌いなんでしょうか」
ダリア「にしても趣味悪ぃことするんな」
クレス「正々堂々と挑んでみるか」
ダリア「どういう風の吹き回しだおっさん」
クレス「ここまでまともな戦闘をしておらん気がしてな」
サリ「してるんですけど大抵カットされてるっていう」
ダリア「やめろお前ら」
ここまできてもメタ発言はやめない彼らである
という訳で
戦闘開始
マリリの旅第十話 5
戦闘終了
ダリア「弱い(確信)」
マリリ「新しい素材だ~」
サリ「そもそもクレスさんの一撃でしたね」
クレス「頭を狙ったからな」
ダリア「殺意高すぎだろ」
クレス「この世は勝てば生き残るか負ければ死ぬかだ、さっさと目的のモノを探せ」
ダリア「へーい」
こうして部屋の宝箱をあさり それっぽい剣を見つける
マリリの旅第十話 5_5 ダリア「発見!」
もはや錆びきっていて人を切れるようには思えない武器である だがその錆加減と傷を見る限り愛用していた事がわかる
ダリ「へへっなんか楽しいな」
マリリ「あとはもってかえるだけだねぇ(*´ω`*)」
ダリア「おうっ!!待ってろよオバケ!!」
サリ「・・・慣れたんですかね?」
クレス「期間限定であろうな」
と踵を返して帰るときだった、異質なマジカを感じ取ったクレスは振り向く
マリリの旅第十話 6_7
???「ふふふ・・・みぃつけた」
クレス「き・・さま・・・は」
サリ「?!」
マリリ「!」
ダリア「ん?」
マリリの旅第十話 6_9 ???「お人形さんとそのご主人様」
妙な衣服を着たロザリーが目の前にいた、だがどうも様子が違うことはマリリにもわかるのか兄の後ろに隠れ警戒する
クレス「・・・何だ貴様は」
???「どうしたの?貴方が大好きのロザリーよ?」
クレス「はぁ?そんな(ピーーー)ビ◎チみたいな格好をするヤツではないんだがなロザリーは」
???「口が汚いご主人様ねぇ?お人形ちゃん」
マリリに視線を向けながら「お人形」と呼ぶロザリーに苛立ちを隠せないクレスは明らかに怒りを燃やしている
マリリの旅第十話 6_24
クレス「口を閉じろこの糞ったれ」
???「事実じゃない・・・ねぇあなたは知らないでしょう?」
クレス「!!」
???「必死ねぇ~!!そうよね!!だって知られたくないもの!弟子として他人だと偽って傍におかせた子が自分が作ったホムンクルスだって言えないモノねぇ!!!」
その一言に唇を噛むクレスその表情は苦渋に満ちていた
マリリの旅第十話 6_31 何も言わぬマリリを見て勝ち誇った顔をする妖女は
???「うふふ衝撃よねぇ?自分が造られたお人形だなんてつらいわよねぇ??」
ダリア「腹立つ奴だな・・・」
だがその後女は驚くであろうが、マリリはみるみる喜色満面の笑みになる
すると
マリリ「あぶうー!(*´ω`*)」
全員「?!」
マリリ「あぶーーーぶうー!!!」
マリリご乱心 何故か赤ちゃん言葉を発し出すと思いきや兄に抱きつき甘え始めた
マリリ「ぶっう~ぶう~ひひひ~(*´・ω・`*)」
ダリア「いや待てどうした頭スパークしたのか?」
マリリ「あぶー?・・・いやマリリ赤ちゃんなら赤ちゃんらしくしようと・・・(´・ω・`)」
ダリア「なんでだ!!!」
マリリの旅第十話 7_22
マリリ「あとそれだったら、お兄ちゃんに四六時中だっこしてもらえるし~えへへへへ(゚∀゚)」
サリ「おやおや照れちゃいますねぇv」
ダリア「いやなんで満更じゃないの?!何でそんなに嬉しそうなのテメェは!!!」
マリリの旅第十話 7_42
マリリは擦り寄る感じで周囲に抱きついていたが、愛の鉄拳は下ろされた
クレス「いい加減にせんかこの馬鹿弟子が!!!」
マリリ「あぶぅう(*´ω`*)」(なぜか嬉しそう)
マリリの旅第十話 6_47
蹴り飛ばされたがマリリは壁に足をつきクレスに向かっていた
マリリ「パパー!うけとめてー(*´ω`*)」
クレス「パ・・・///!!グホッ?!」
クレスも吹っ飛んだ
マリリ「えっへへへ うれしいなぁうれしいなぁマリリせんせのこども~うれしいなぁ~(*´ω`*)」
クレス「・・・お前は・・延々悩んでいた私が阿呆みたいではないか」
マリリ「うん!」
クレス「・・おい」
サリ「うふふふ・・・良かったですね」
マリリ「うん!!えへへへ」
マリリの旅第十話 8_10
???「貴方たち・・さっきから・・・無視して・・・馬鹿にしているの・・・」
置いてけぼりをくらった女は眉間に皺を寄せている 
クレス「何だまだいたのか」
サリ「まだいたんですね」
ダリア「まだいた」
マリリ「ママだけどママじゃない(´・ω・`)かえしてよおばさん」
???「おばっ?!」
マリリのオバサン発言が何より痛かった模様
マリリの旅第十話 8_5 クレス「えぇいそういう傲慢な所作をロザリーでするでない!ロザリーはあれだもっとこう・・・・暴れん坊・・いいやおしとやかな所作をしているぞ!!うん!」
「後で覚悟しなさいクレス(´◉ω◉` )」
クレス「悪寒が・・・((((;゚Д゚))))」
サリ「どこの旦那さんも奥さんには勝てないようですね」
???「!!!うるさいわね・・・絶望したあの娘のマジカを頂こうと思ったのにとんだ誤算だわ!!」
マリリ「ごはん?そういえばおなかがすいたなぁ」
女はあまりにも能天気としか見えないこの集団に腹が立ってきたのか戦闘態勢に入る
???「!!全員死んでしまって私に・・・」
マリリの旅第十話 8_15 
マリリの旅第十話 8_18

マリリの旅第十話 8_25
サリ「ガラあきです!!!」
???「なっ!!!」
思わぬ奇襲を受け動揺する女、ヒョロっとした陰気な魔術師と思い対して視界には入れていなかった
だが、笑顔で人を蹴り上げるその様に驚愕を隠せない サリクスはクレスに護身術を教えてもらっていたのだが、あまり体術自体の伸びは良くなかったが相手の不意をつく蹴りの一撃は何故か絶大だったらしい(何故かクレスが一度受けた)
マリリの旅第十話 8_27
サリ「マリリさんのママの姿なので良心が痛んでしょうがありません・・・・」
ダリア「絶対思ってないだろその顔・・・ってぎゃあ!アイススパイクうつな!」
サリ「あっはははは・・・暴発しちゃったみたいですv」
ダリア「この腹黒シスコン!!」
サリ「そんなに褒めないでくださいよぉ」
いつも通りの笑みでいるサリクスは蹴り上げた事でスッキリしたのか幾分か晴れ晴れした顔だ
マリリの旅第十話 8_42
???「この・・・さっきから”女王”たる私を侮辱して・・・」
激しい怒気を隠そうともしない女はゆっくりと立ち上がり マジカを溜め込んでいく毒々しい魔力が部屋を覆い始める次の瞬間だった
???「ぁつ・・!!!」
マリリの旅第十話 8_47
女が突如苦しみ始めた 色濃く輝いていたペイントが消え失せていく

???「あっ・・はっ・・・マリリ・・・?」
目には生気が戻り、マリリをじっと見つめる
ロザリーそのものであった ロザリーは目を潤ませマリリを見つめ手を伸ばす
マリリ「ママー!!!」
ロザリー「マリリ!来ちゃだめよ!!」
マリリ「えっ」
意思が戻った事を確認し急ぎアミュレットを取り外そうとしたクレスとマリリだったが
クレス「なっ!!」
マリリの旅第十話 8_69 アミュレットから不気味な光が発せられ周囲を吹き飛ばす 
ダリア「うぉっ?!」
サリ「大人しくしてくれないようですね!!」
クレス「ちぃっ!ロザリー!そこを動くな!いいな!!」
ロザリー「動け・・るように・・みえる・・?」
マリリの旅第十話 8_63 ロザリーの体に電撃が走っている 中にいる女王という存在が苦しめているのだろう
クレスがマジカを込め解呪を試みようとするがすればするほど、雷撃が強くなっていく。
ロザリー「クレス・・・これ以上・・・マジカ使わないで・・・まだ・・・あの子・・・貴方のマジカがないと・・・うぐぁっ・・・!!!」
マリリの旅第十話 8_66 ロザリー「マリリ・・・嘘を付いていてごめんね・・・・」
マリリ「大丈夫だよ!今それ引っこ抜くからまっててね!!」
マリリは走って雷撃に苦しむ母のもとまで走る アミュレットに手を伸ばしたその時だった
マリリ「きゃぅ!!!」
雷撃がマリリを吹き飛ばし攻撃した
サリ「マリリさん!!!」
クレス「物理も許さぬか!マリリ!!」
マリリ「けふっ・・・ん・・大丈夫・・・!ママを・・・はやくたすけなきゃ・・・」
起き上がろうとするマリリだが身体がいうことを聞かない そもそも雷の属性は対象のマジカを削る特徴がある、ホムンクルスはマジカを吸われれば命取りとなる。
マリリ「いっ・・・」
ロザリー「サリクス・・くん、マリリとクレスをお願いね・・・無理して馬鹿やっちゃいそう・・・だから・・・おねっ・・が」
サリ「分かっています!任せてください」
アイススパイクをロザリーのアミュレットめがけて放つが目前にして氷の槍は弾けた
サリ「やっぱり・・ダメですか・・・」
マリリの旅第十話 8_67 意を決したかのようにロザリーは口を重く開いた。
ロザリー「クレス・・・どうしても・・・のときはおねがいね」
クレス「・・・わかっておる・・・・あまり悪い方へ考えるなそれは貴様の悪い癖だ」
ロザリー「変なところでお説教癖は治らないのね・・・」
ロザリーはマリリ倒れて蹲るマリリを見て悲しそうに辛そうにし手を伸ばしかける
ロザリー「マリリ・・・心配させる悪いママでごめんね・・・愛してる」
マリリの旅第十話 8_72 ロザリーはふっと地面に倒れ、紫色の霧がロザリーの周りを覆う
マリリの旅第十話 8_73 ???「私を・・・この身体を見つけることはできない!返さない!この身体は私のために用意されたモノだ!!!」
ロザリーの体にはいないためなのか、ロザリーよりは低い女性の声が響く
マリリの旅第十話 8_74 マリリ「ママあ!!!いっちゃだめ!!!」
マリリの旅第十話 8_77 マリリの叫びは虚しく響くだけだった
マリリ「ママ・・・」
マリリの旅第十話 8_80 サリ「!!」
マリリは気を失ってしまうサリクスは急いで抱える
サリ「クレスさん!」
クレス「宿屋に戻るぞ」
ダリア「れ、冷静だなおっさん」
クレス「マリリは私が生きている限り死ぬことはない・・・・こいつのマジカ不足でも私のマジカで補えば意識は戻る・・・・そしてロザリーも無事だ、ロザリーの魂がなければマジカを引き出すことも難しかろう」
サリクスの腕からマリリを自分の腕の中へ抱える 腕の中で小さく息をするマリリを見るクレス
クレス「・・・・言うしかあるまないな」
マリリの旅第十話 9_1 マリリ「ぅ・・・」
マリリの旅第十話 9_2 マリリ「ぅん・・・?あれぇ?」
クレス「・・・起きたか」
マリリ「せんせ・・・?」
クレス「起きて早々悪いが話がある・・・・これは大事な話だ」

マリリの旅第十話 9_21 クレス「あの時あのロザリーを乗っ取った女が言うていたこと覚えておるな」
マリリ「うん・・ホムンなんとか」
クレス「ホムンクルス・・・魔術師が造った人造人間のことだ」
クレス「お前は私が造ったのだ」
マリリ「うん」
クレス「私は生命創造の研究に取り付かれていた、そこで知人のロザリーとナターシャに協力をさせた・・・ナターシャは反対していてな「命を軽々しく造るな」となその頃の私は気にも留めてはおらんかった・・・あくまで研究、研究対象としてしか見てなかった・・・いいや見ようとしかしなかった」
クレス「やっとホムンクルスを造る段階になり、ロザリーと二人で造ったのだ・・・お前をな」
マリリ「そうなの?でもマリリおぼえてるのせんせしかいなかったよ」
マリリの旅第十話 9_6
クレス「・・・一度お前は・・・死んでいるのだ」
クレス「その時のお前は名前はなかった、付けなかった・・情を持たぬために。私はお前にどの程度の動きができるか様々な実験を施した、だがお前は泣きもせず笑いもしない子供になっていた・・・当然だろうな感情を持たせんような仕打ちばかりしたのだずっと毎日」
クレス「ある日ロザリーがやってきて、お前を見に来た時にお前は私のことを「おとうさん」と呼んだ・・・私は呼ばれる資格はない上に呼ばれたくなかっただから「お父さんと呼ぶな実験対象風情が」と罵ってしまった・・・あえて嫌われるように仕向けるようにした・・・・」

クレス「だがな、顔を見れば今まで泣きもしなかったのに泣いていた・・・家を飛び出したのだお前はそれから数時間帰ってこなかった」

クレス「愚かな事を言ったと自覚した私は、走ってお前の生気を辿ったそして見つけたのだ・・・虐待趣味を持つ強奪団に暴行を加えられボロボロのお前を」
マリリの旅第十話 9_11
クレス「周囲を皆殺しにしお前を抱えて・・・遅すぎる謝罪を繰り返した「すぐ治す」「帰ろう」と
だがなお前は笑顔で「・・・おとうさんにだきしめられて・・うれしい、とってもしあわせ」・・・と言って満足そうに息を引き取った」

クレス「その瞬間に私は悟ったナターシャの言った言葉の意味を・・・だが私は願ったのだ「また娘に会いたい 抱きしめ返したい ずっと一緒にいたい」と狂気に取り憑かれた私はまたも研究を始めた・・・寝食を忘れて没頭し、その2年後魂を産み治す方法を見つけた。だがその方法は不完全で私のマジカとお前の魂を繋げねばいかなくなったのだ」
マリリの旅第十話 9_13
クレス「私が死ねばお前も死ぬ事になる・・・だがそれでも私はまたお前に会いたかった」
クレス「だからお前を産んだ・・・愚かな男だな・・・・マリリ・・・隠していてすまなかった」
マリリの旅第十話 9_27 マリリ「・・・もぅいいよ」
クレスに抱きつき顔を下に向けるマリリは少し感情を抑えがちな声となった
クレス「・・・マリリ?」
マリリ「よく分かんないしおぼえてないけど・・・マリリが知ってるせんせはいまのせんせだし・・・」
マリリ「ひどいことしたかもだけど・・・せんせはいつもやさしいし・・・せんせいつもマリリに馬鹿弟子ってしかるけどそのあとおしえてくれるし・・・・マリリが寂しいときお喋りしてくれないけどそばにはいてくれたし・・・・」

マリリの旅第十話 9_29 マリリ「マリリは・・・せんせ・・・パパだいすきだよ・・・」
マリリの旅第十話 9_33 マリリ「だから・・・またマリリをひとりにしないで・・・パパ・・・ひとりぼっちはもうやだよぉ」
マリリの旅第十話 9_44 クレス「誰がするか」
マリリ「ほんと?」
クレス「掴んだ者は決して離さん・・誰ひとりもな」
マリリ「・・・うん!!せんせぇパパァ・・・・わぁあああああああああああああ!!!!!」
大きく泣き出したマリリの背中を優しく撫でるクレス
マリリの旅第十話 9_49 クレス「愛している・・・マリリ」
あの時言えなかった言葉がやっと言えたクレスはマリリを強く抱きしめた
マリリの旅第十話 10_51 サリ「良かった・・・」
ずっと見ていたサリクスは内心ハラハラドキドキだったが、安堵し後ろを振り返ると
ダリア・女将・女将の子供「うっうっ(´;ω;`)」
サリ「・・・・・・・」
女将「よくわかんないけどよかったわ・・・(´;ω;`)」
サリ「分かんないのによく泣けますね」
女将の子供「か、母さん涙腺ゆるすぎ・・・(´;ω;`)」
サリ「君もゆるゆるですよ」
ダリア「おっああああうおおおおおお(´;ω;`)」
サリ「人の言葉を喋ってください!そして皆さん散ってください!!」
クレス「・・・・(こいうやり取りが聞こえてきて泣くに泣けない)」

翌日

ダリア「なぁ」
サリ「何です?」
ダリア「しんみりなシーンだったよなぁ」
サリ「そうですねぇ」
ダリア「こうさ・・あの・・ありがとうっていってもうこれED突入みたいな雰囲気だった筈だよな」
サリ「・・・そうですねえ」
マリリの旅第十話 10_15
クレス「馬鹿弟子・・・確かに泣いても良かったが」
マリリ「・・・ごめんちゃい」
クレス「私の錬金材料を涎まみれにせよとは言っておらぬ!!」
マリリの旅第十話 10_7
マリリ「無意識だからしょうがないもん!マリリ悪くないもん!近くに置いてたせんせが悪いもんね(`・ω・´)」
クレス「ほぅ・・・」
マリリ「マリリ悪いこといってないも~んだ」
昨日の感動は一体どこへやらのいつも通りの師弟となった二人
サリ「まぁ・・・いいんじゃないですか?いつものお二人ですし・・僕はいまの方が好きです」
ダリア「まぁあんなしんみりモードがいつまでも続いてもって感じだしな!」
マリリの旅第十話 10_5 クレス「そしてマリリ、また色々変わっておらんか」
マリリ「うん!昨日のお洋服とくまさんが汚れちゃったからね!(*´ω`*)」
クレス「服は貴様の涎だ」
マリリ「へへへ(*´・д・`*)」
クレス「照れるな!そんな誇らしげにするな阿呆弟子!」
サリ「あ~も~はいはいこれ以上喧嘩しない」
収まりがつきそうにもないと思ったサリクスが仲裁しにやってくるが、クレスはサリクスの格好を見て呟いた
クレス「貴様は変えぬのか」
サリ「な、何です薮から棒に・・・(嫌な予感が・・・)」
マリリの旅第十話 10_22
クレス「よく人には変えさせるが貴様は変えぬよなぁ・・・・どうだ?貴様も変えてみるか?」
杖をヒョイっと取り出し、人の悪い顔でサリクスはニヤリと見る
クレス「最近どうもはや着替えというのが流行りらしい・・・面白半分で杖に掛けた相手が色んな服に瞬時に着替えるという魔法を施したのだ・・・・やってみるか?」
ただしマトモな服があるとは言っていない
サリ「あっ!あそこにスジャンマがーー!!!」
クレス「むっ?!」
サリ「(逃げるなら今!!)」
マリリ「せんせー!あんなとこにスジャンマないよ!!お兄ちゃんにげちゃうよぉ!!!」
クレス「ハッ!!!しまった!!持病が!!」
ダリア「お前のスジャンマ好きは病気かよ?!」
マリリの旅第十話 10_36
クレス「違う!待たぬかサリクス!!色々セレクションしておいたぞ!!!怖がるな!怖いことは何もない!!」
サリ「じゃあ追いかけるのやめてください!!!」
マリリ「まてまて~」
マリリの旅第十話 10_34
ダリア「アイツらマジすぎだろ早ぇぇぇ!!!」
マリリの旅第十話 10_42 マリリ「お兄ちゃん~まってーまってー!!!あはははは!おにごっこぉ~!!!」
サリ「マリリさんの純真さが今は怖い!(´;ω;`)」
クレス「ふははははは!!!!」
サリ「高笑い怖い!!!」
家族を助けるためにソリチュードへ向かう一行は今日も愉快に進むのだった

クレス「次回!!「サリクス化粧直し」須らく見よ!!」
マリリの旅第十話 10_46
サリ「何嘘予告ぶちかましてんですかぁ!!!そんな回ありませんからねーー!!!!」

お兄ちゃんの運命やいかに・・・・次回へ続く
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コメント

ナディアなのだぁ~(⊙ꇴ⊙)

( ゚д゚)ハッ!
初コメントなのだ(*´д`*)ハァハァ

(இ௰இ`。)ブワッ!
マリリさんにそんな過去があったなんてヾ(>y<;)ノうわぁぁ
クレスさんなんか冷たいのだ( ˘•ω•˘ )!
命を無下扱っちゃダメなのだぁ~

(๑•́ω•̀๑)アフゥ~
でも反省したみたいだからナディアは許してあげるのだ✧٩(ˊωˋ*)و✧
マリリさんをもっと大事にしるのだ(`・д・)σ メッ

サリクスクンの化粧直し楽しみなのだ(⊙ꇴ⊙)アフゥ~
ナディアはドナルド•サリクス君を見てみたいのだ
(*´д`*)ハァハァ

次回が楽しみなのだ(⊙ꇴ⊙)アフゥ!

Re: ナディアなのだぁ~(⊙ꇴ⊙)

> ( ゚д゚)ハッ!
> 初コメントなのだ(*´д`*)ハァハァ
>
> (இ௰இ`。)ブワッ!
> マリリさんにそんな過去があったなんてヾ(>y<;)ノうわぁぁ
> クレスさんなんか冷たいのだ( ˘•ω•˘ )!
> 命を無下扱っちゃダメなのだぁ~
>
> (๑•́ω•̀๑)アフゥ~
> でも反省したみたいだからナディアは許してあげるのだ✧٩(ˊωˋ*)و✧
> マリリさんをもっと大事にしるのだ(`・д・)σ メッ
>
> サリクスクンの化粧直し楽しみなのだ(⊙ꇴ⊙)アフゥ~
> ナディアはドナルド•サリクス君を見てみたいのだ
> (*´д`*)ハァハァ
>
> 次回が楽しみなのだ(⊙ꇴ⊙)アフゥ!

ナディアさんコメントありがとう~(*´ω`*)
一応作って最初から愛情ありましたが、愛情の注ぎ方が分からなくて気づかないフリをしていたという裏設定が(´◉ω◉` )
もうこれからは大丈夫ですよ大事にし育てていきます(*´ω`*)

化粧直し待っててなのだぁ~!
サリ「だから!!やりませんからね?!!」
クレス・マリリ「えー・・・やろうよー(´・ω・`)」

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プロフィール

マリア

Author:マリア
タムリエルとエオルゼアに住まう人間(になりたい)です
スカイリムのRP小説が中心です。